自然素材へのこだわり

2018/03/10
リビング

こんばんわ〜、次男坊です。

 

今回のお話はお家を建てるにあったって非常に関係の深い自然素材のお話。

 

みなさんは自然素材と聞いて何を想像するでしょうか?

コイケ技技建のこだわりでもある自然素材について、何度かに分けてお届けしたいと思います。

 

木!もちろんそうです。

家を建てると考えた時に、まず思い浮かぶ自然素材が木だと思います。

 

使われる箇所の代表は『』ですね。

『床はどこも木だよね〜』

いえいえ、床が木でできているとは言っても何でも同じというわけではありません。

木の床にも種類がありますので、いくつかご紹介いたします。

①積層フローリング:   薄い木の板を何枚も重ね、仕上げに紙ほどに薄く木をスライスしたものを表面に貼ったものです。

一般的にフローリングと呼ばれて知られているの物がこれになります。

メリットは表面加工を施しているものが多く、汚れが落ちやすい。また、製品の安定性が高く、表面の仕上がりにバラツキが少ない。

デメリットは、『木』本来の味わいを楽しめない。数がついた場合に、下地のベニヤ板が露出してしまう。

今は技術も進歩しており、スライスした木で仕上げるのではなく、木目を印刷したシートを貼ったフローリングなんかも出てきています。より、価格を抑え、見た目の統一性をだせるようになりました。

ただ、当然木の味わいがないのは残念です。

 

そして、

無垢フローリング:   何枚も積み重ねて板を形成する積層フローリングとは違い、一枚物の板、正真正銘の無垢の木の床です。

メリット:  調湿効果があるので、室内の湿度を調整してくれます。また、一枚一枚がそれぞれ違う表情を持っているので、木の味わいを楽しめる。時の流れで味わいがまし、住めば住むほど楽しませてくれます。そしてなんと言っても木の香りがするお家は素敵ですよね。

デメリット: 木の伸縮が大きく、反りやねじれが発生する可能性がある。シミ、傷がつきやすい。

なので、それら無垢の特性を踏まえた上で、味、深みだと感じ、木本来の経年変化を楽しんで頂ける方は無垢の床をお勧めしています。